ハイブリッドスマートウォッチデビューにおすすめ!「MISFIT PHASE」をレビュー。

MISFIT PHASE

活動量計は以前からMISFIT社のものを愛用しています。
昨年Shine2を紛失しましたが、結局同じものを再度購入しました。

タイトル通り、「Misfit Shine 2」を紛失してしまいました。 夕立の影響で合羽を着て帰ったのですが、帰宅して合羽を脱ぐと画像のような状況に。 バンド...

活動量計は各社出していますが、充電不要なMISFITの製品が面倒くさがりな自分にはピッタリな気がします。

心拍数を計測できる機種が人気ですが、頻繁に充電が必要なのは個人的にちょっと…。

今までは腕時計とShine2を併用していましたが、二つ付けるのはさすがに煩わしいです。

そこで思い切ってMISFITのハイブリッドスマートウォッチ「MISFIT PHASE(フェイズ)」に統一してみることにしました。

そもそもハイブリッドスマートウォッチとは?

「ハイブリッドスマートウォッチって何?」という人も多いでしょう。
一言で説明するなら「見た目がアナログ時計なスマートウォッチ」のことです。

現在、スマートウォッチといえばAppleの「Apple Watch」が有名です。
Apple以外でもGoogleのOS「Android Wear」を搭載したものを各社が開発していますね。

これらのスマートウォッチは文字盤がディスプレイになっており、そこに様々な情報が表示されます。
しかし高機能である反面、時計としてはバッテリーの持ちがイマイチ

MISFIT スマートウォッチ PHASE ブラックアルミ/ブラックシリコンストラップ 【日本正規代理店品】 MIS5000

一方ハイブリッドスマートウォッチにはディスプレイはなく、見た目は完全にアナログ時計。

ディスプレイ非搭載とはいえ各種通知機能とライフログ機能を備えており、針の動きやバイブレーションで知らせてくれます。

また、充電式のバッテリーではなく交換式のボタン電池を採用しているので連続使用時間は長めです。(最大6ヶ月)

MISFIT PHASEを開封

MISFIT PHASE 開封

それでは開封していきたいと思います。

今まで購入したMISFITの製品のパッケージは簡素なものばかりでした。
ところがPHASEは値段が少し高めなのもあってか豪華になっています。

MISFIT PHASE(ストラップなし)

PHASE本体。見た目はアナログ時計にしか見えません。
ケース外観にはアルミニウム、文字盤周りのベゼル部分にはステンレスが使用されています。

6時の場所にあるウインドウでは電話の着信、アプリの通知などを知らせてくれます。(表示カラーはカスタマイズ可能)

MISFIT PHASEにストラップを装着

ストラップは簡単に交換できますが、通常の腕時計用はおそらく使えないかと。

今回購入したものに付属していたのはレザー素材のストラップです。
レザーの他にもナイロンやシリコン製のものが公式ストアで販売されています。

使っていた腕時計と比較

使っていた腕時計と比較してみると、少し厚めなのが分かります。
中にセンサーなどが入っているのでこれは仕方ないのかもしれませんね。

サイズはケース径が41mmと決して小さくはありません。
しかし、PHASE本体とストラップとをつなぐ部分が手首に沿うように傾斜がついているので装着感は良好。

電池交換用の道具

電池の交換には専用の道具が必要です。
電池自体は最初から入っていたのでまだ使用していません。

MISFIT PHASEをアプリと連携

MISFIT PHASEをアプリと連携

PHASEを使い始める際には専用アプリとの連携が不可欠。
既にMISFITの製品を使っている人は新たなデバイスとして追加するだけでOK。

MISFIT PHASEの更新

初期設定時にPHASE自体も最新の状態に更新されました。
アップデートがある時はアプリとの同期する際に、一緒に更新されるようです。

MISFIT PHASEも針の調整

初期設定時にはアプリで針の調整も行います。

その際にホイールを操作するのですが、なんとアプリと連動してPHASEの針が一緒に動きます!
正直これは感動しました。操作していてなんだかワクワクしてきます。

「見た目はアナログ時計だけど中身はスマートウォッチ」というのを実感できますねー。

設定している通知機能

先程も述べましたが、通知時のウィンドウの色はカスタマイズできます。
通知は電話やメールだけでなく、GmailやLINE、Facebook Messengerなどのメジャーなアプリにも対応。

カスタマイズできるのはウィンドウの色だけなので、最初のうちは何の通知なのか区別するのに手こずるかもしれません。

自由にカスタマイズ

4時の位置にあるファンクションボタンはユーザーが自由に機能をカスタマイズできます。
利用できる機能はスマホを鳴らしたり、音楽の再生や停止、自撮りボタンなど様々。

ボタンも押し方によって「1回押す」、「2回押す」、「3回押す」、「長押し」の4つに分かれており、それぞれに機能を割り当てることができます。

IFTTTといった別アプリとの連携にも対応しているので幅広く活用できそうです。

MISFIT PHASEを使ってみての感想

しばらく使ってみて、やっぱり時間が一目で分かるアナログ時計の良さを感じました。

MISFIT PHASEには文字盤と針の色が同じモデルもありますが、これは正直見づらいように思います。
視認性にこだわる人という人は今回購入したもののようにそれぞれの色が違うモデルを選択するのが無難かと。

寝る時に腕時計をすることに抵抗があるかと思っていましたが意外と気になりません。
(Shine2で寝る時に付けることに慣れているだけかもしれませんが。)

アプリとの連携機能ですが、恥ずかしながら今のところで利用しているのは通知のみ。
とはいってもLINEやGmailなど使用頻度が高いものに対応しているのでとても快適!

MISFIT PHASEのここが気になる

バイブレーションが弱め

アラームや通知があった場合、バイブレーションで知らせてくれます。
しかし、このバイブレーションがとても弱い! 

電話やメッセージの通知は何とか気付けますが、目覚まし時計としては正直厳しいです。

Shine2もバイブレーションは弱めだったので、技術的に難しいのでしょうか?

コイン電池が入手しづらい

MISFIT PHASEはコイン電池(CR2430)で動作します。
しかし、このCR2430という型番の電池は実店舗では中々売っていません。

調べてみたところこの型番の電池は日本ではあまり使われていない模様。
いちいち店舗で取り寄せるのも面倒なので通販でまとめ買いしとておきましょう!

Shine2やFlashの電池が入手しやすいCR2032だっただけに、この点だけは本当に残念。

最後に

不満な点もありますが、腕時計と活動量計を一つに集約できたので個人的には大満足。
比較的手を出しやすい価格帯なのでハイブリッドスマートウォッチデビューにおすすめします。

MISFITを買収した時計メーカーのFOSSILグループはハイブリッドスマートウォッチにかなり力を入れており、今後の展開から目が離せませんね。

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