9月10日(日本時間)、AppleがiPhone 6sやiPad Proなどの新製品を発表しました。
概ね事前情報通りの印象ですが、やはり新製品や新機能などは気になります。
新型iPhoneの新機能「3D Touch」について解説している動画が公開されていました。
iPhoneといえばホームボタンが脆いことで有名ですが、これで少しは負担が減るのでしょうか?
その他にもカメラが1200万画素になったり、4K動画の撮影に対応したりと進化しています。
公式サイトを見ていると欲しくなってきますが、不具合など怖いのでもうしばらくはiPhone 5sに頑張ってもらいましょう。
iPad Proに関しては動画を見る限りSurfaceっぽく感じます。(キーボードカバーやスタイラスペンとか…。)
iOS端末ですがサイズ的に、MacBook Airと競合しそうです。
インターネットサーフィンなど普段使いなら充分そうですが、果たして売れるのか。
また、今回の発表で一番気になったのがiPad miniの扱い。
軽量、薄型化されよりスモールになったのに、発表会ではほとんど触れられていません…。
やはりiPhoneの大型化の影響で、存在価値が薄くなってきているのでしょうか?
現在、iPad mini 2のシムフリー版を使っていますが、次に買い換えるときはiPad Airになりそうです。