【コスパ最高?】「Acupass1723」搭載のイヤホンを購入してみた。

Acupass1723 イヤホン

最近まで音楽を聴く際には、SONY「XBA-A2」というイヤホンを使用していました。
音質も良く満足していますが、本体が大きいせいで装着感がイマイチなのが欠点です。

そこで装着感の良いものを探していると、Acupass1723を搭載したイヤホンがこちらで販売されているのを発見。価格は、14,800円でした。

試しに購入してみたのでレビューします。

そもそも「Acupass1723」とは?

Acupass1723」はSonion社製のドライバーです。
海外で高い評価を得ており、主にカスタムIEMに搭載されているようです。

2種類のスピーカーが一体となっており、中のフィルターが不要な中高域をカットする構造になっています。

開封

付属のケース
本体や付属品は上記画像のケースに入っていました。

イヤホンと付属品
イヤホン本体の他に複数のイヤーピースが付属。見た感じShureやWestoneの物にそっくり。
左上のイヤーピースは3段トリプルフランジになっていて、特許出願中とのこと。

外観

Acupass1723イヤホン 外観
色はブラックスモークにしました。他にはクリアもあります。
デザインはShureのイヤホンに似ています。調べたところ、SE535とほぼ同じらしいです。

耳垢防止のフィルター
耳垢が入らないように金属製?のフィルターが付いています。

左右区別のマーク
少し分かりにくいですが、「R」「L」の表記があり、左右の区別が付くようになっています。

ケーブルはオヤイデ電気「HPC-MX」

購入したイヤホンはコストカットのためにケーブルが付いていません。
(一応ケーブル付きもありますが、購入時は売り切れ。あと少し割高に感じました…。)

HPC-MX 外観
以前HD598用に購入したものが良かったこともあり、オヤイデ電気の「HPC-MX」を購入。
色は悩みましたが、シルバーは材質の違いでケーブルが硬いというレビューがあったのでブラックを選択。(レッドは自分には少し派手すぎ…。)

HPC-MX ケーブル根元
また、レビューは断線しやすいというのが目立ちますが、どうやら改善されている模様。
発売当初は「へ」の字状でしたが、現在は上記画像のようにL字状に補強されています。

コネクタ部分の十字のスリット
コネクタ部分には十字のスリットが入っています。
そのため通常のMMCXプラグと比べても、スムーズに付け外し可能です。

音質についてはよく分かりませんが、タッチノイズもなく良いケーブルではないでしょうか。

音質や装着感など

まず装着感についてはShureと同じデザインということもあり、素晴らしいです。
遮音性についてはイヤーピースで変わってきますが、電車で使用しても問題ないかと。

次に音質ですが、低域から高域までバランス良く出ています。
ボーカルはさすがBAだけあってクリアで、かなり近くで鳴り満足。

楽曲のジャンルも選ばないようなので、万人受けする音色だと思います。

最後に

この記事を書いている最中に知りましたが、17,800円に値上げされたようです。

しかし、Acupass1723を搭載している「BlueGear CS-2」は値段が36,000円以上と高額。
同じく搭載しているTDKの「TH-ECBA200BBK」(リケーブル不可)は格安で販売されていたようですが、既に生産終了。
他にも搭載しているイヤホンはありますが、どれも中々のお値段。

それらを踏まえると値上げをしてはいますが、ケーブル代込みで25,000円弱の当イヤホンは非常に魅力的に感じます。

以前に比べるとコスパは悪くなっていますが、それでも人に薦めたいイヤホンです。